Edit your comment おっしゃりたいことの概ねはとてもわかります。 中越地震で被災した友人が、被災者のためにと、いろいろなことを自粛されてしまうことを被災地の方々が本当に望んでいるのだろうか。少なくとも自分は望まない。せめて被災地以外の方々には、普通にお花見も花火もお祭りも楽しんでもらいたいと思う。何気ない日常の明るいニュースに触れたいはずと、再三訴えていました。 受け止め方は人それぞれで、わたしも同感でした。 ですが、訂正線部分の「いらない存在」は納得できません。 いまこの時期だからこそ、脱原発のシュプレヒコールをという気持ちの方々がほとんどだと思います。 けれども、確かに批判を通り越しての罵詈雑言の多さ、不平不満には目を覆いたくなります。 そういう方たちに向けての言葉だと解釈こそすれども、「この時とばかりに」や「いらない存在」は全否定されたようにも感じてショックでした。 この言葉ひとつで憤りよりも鬱病になりそうです。 SECRET SendDelete