Edit your comment こんにちは。 ヒアリング・シートを作成しつつ、同時に打ち合わせ・シートにもなって、結果的にそれがプレゼン・シートにもなっていく…という、3つの作業が1度で済ませられる「進め方」でもあり、「そのシートの作り方」ということですね。とても参考になります。 特に、クライアントに参加させる形で作業進行していくことは、クライアントと共同作業で作っているんですよ…という意味合いからもとても大切だったりしますが、一般的な制作会社は「じゃ、頑張って作ってきます」「はい、任せたよ、後でみせて…」という関係性になりがちですよね。 しかし、その場でリアルタイムにフレキシブルな対応が可能な営業、もしくは制作者であれば、この作業進行は可能ですが、制作現場を知らない営業マンだと難しいでしょうね。(また、こういう営業も少なくないですし) ということで、yamadaさんの会社が、リアルタイムに、フレキシブルに、そして、提案型のプレゼン(言われたモノだけを作る会社じゃないという意味)が可能であり、尚かつ、クライアントとコミュニケーションをはかりながら作業していく会社であることが、この記事を読んだだけで理解できますね。 決して、上から目線で書いているのではなく、得てしてウェブ制作会社・コンサルティング会社というのは、独りよがりな提案をクライアントに押しつけ、尚かつ、コミュニケーションを図りながら制作していく…という重要性をわからない場合が多いので、ボクはとても共感しました…ということです^^ 長文でゴメンナサイ。 SECRET SendDelete