最終的に残っているChrome拡張ベスト7
2017年08月23日 公開

毎年少しずついらないものといるものを整理しているわけですが、最終的に活躍しているChrome拡張はやっぱすげーなと思うわけですね。
そんなわけでまだまだ現役で働いてもらっているChrome拡張をご紹介します。
OneTab

もはや説明不要のツールと言えるほど有名になったChrome拡張。
ボタン一つで全てのタブを1枚のHTMLファイルにリンクをまとめてしまうので、恐ろしく軽くなる。その上それが履歴代わりになるので、あとから開きやすい。かなり重宝しています。
これに関してはもう使わない理由が見当たりません。
Clear Cache

いわゆるキャッシュ削除ボタン。
WEB制作している時に激しく便利。削除するデータを「Cache」のみ選択して使っています。この拡張アイコンをクリック、あとはリロードするだけでWEBキャッシュがクリーンになっています。
制作するときよくシークレットモードで試すのをおすすめされるんだけど、これに使い慣れたらあんなもの使えない。でもChromeじゃなくてSafari開発者モードのボタン一つで切り替えられるキャッシュ無効も結構便利だったりするよね。うん。
ColorPick Eyedropper

通称スポイトツール。
かなり拡大して中心のドット部分のカラーコードを抽出出来る優れもの。
Create Link

ブロガー御用達の超有名なツール。
URLとタイトルをボタン一つで抽出出来るだけでなく、自分の好きな用にテンプレート化することが出来る優れもの。

これほどシンプルな作りなのに、これほど活用出来るツールはないだろう。
文字数カウンタ

シンプルにして最強。こいつの仕事はただ一つ、テキスト文字数を数えるのみ。
原稿書く時重宝してます。
Black Menu for Google™

ブラックメニューとは名ばかりのGoogleサービス全まとめツール。
それぞれのサービスをOAuth認証しておけば、このボタンからただのリンクではなく、読み込みまで行ってくれます。一体何個サービスあるのってくらい全部追加出来ます。
一回使うとわかりますが、Googleサービスを利用する人なら間違いなく便利になります。
HTMLエラーチェッカー

ECCUBEをはじめとしたCMSで作成したページだと、微妙にタグのとじ忘れがあります。divのとじ忘れを始め、閉じる順番が違ったりと、そんなHTMLエラーを解決してくれる。
しかも外部接続しないので、ローカル環境でも調べられるので、テスト環境でブラウザがあれば手軽に使えるのが良い。
以上、まだまだ使えるChromeベスト7でした。
お試しあれ。

もはや説明不要のツールと言えるほど有名になったChrome拡張。
ボタン一つで全てのタブを1枚のHTMLファイルにリンクをまとめてしまうので、恐ろしく軽くなる。その上それが履歴代わりになるので、あとから開きやすい。かなり重宝しています。
これに関してはもう使わない理由が見当たりません。
Clear Cache

いわゆるキャッシュ削除ボタン。
WEB制作している時に激しく便利。削除するデータを「Cache」のみ選択して使っています。この拡張アイコンをクリック、あとはリロードするだけでWEBキャッシュがクリーンになっています。
制作するときよくシークレットモードで試すのをおすすめされるんだけど、これに使い慣れたらあんなもの使えない。でもChromeじゃなくてSafari開発者モードのボタン一つで切り替えられるキャッシュ無効も結構便利だったりするよね。うん。
ColorPick Eyedropper

通称スポイトツール。
かなり拡大して中心のドット部分のカラーコードを抽出出来る優れもの。
Create Link

ブロガー御用達の超有名なツール。
URLとタイトルをボタン一つで抽出出来るだけでなく、自分の好きな用にテンプレート化することが出来る優れもの。

これほどシンプルな作りなのに、これほど活用出来るツールはないだろう。
文字数カウンタ

シンプルにして最強。こいつの仕事はただ一つ、テキスト文字数を数えるのみ。
原稿書く時重宝してます。
Black Menu for Google™

ブラックメニューとは名ばかりのGoogleサービス全まとめツール。
それぞれのサービスをOAuth認証しておけば、このボタンからただのリンクではなく、読み込みまで行ってくれます。一体何個サービスあるのってくらい全部追加出来ます。
一回使うとわかりますが、Googleサービスを利用する人なら間違いなく便利になります。
HTMLエラーチェッカー

ECCUBEをはじめとしたCMSで作成したページだと、微妙にタグのとじ忘れがあります。divのとじ忘れを始め、閉じる順番が違ったりと、そんなHTMLエラーを解決してくれる。
しかも外部接続しないので、ローカル環境でも調べられるので、テスト環境でブラウザがあれば手軽に使えるのが良い。
以上、まだまだ使えるChromeベスト7でした。
お試しあれ。