イーチューブ動画検索の視聴回数が40万回超え
2007年05月20日 公開
どばっと動画検索『イーチューブ』
今日から過去30日の集計結果がでて驚きました。
432,000回という視聴回数を超え、いつもご利用いただいている事に感謝いたします。
さて、イーチューブ制作にあたっての注意した点。そして今後についてお知らせしておきます。
もっとも注意した点は当然ですが本家YouTubeと仕様を変える事。
全く同じだったら作る意味なんてないですしね。
私がYouTubeのトップページを使わない理由と、検索結果のイライラを解消する為に、その辺を解決するサイトをと心がけました。
検索結果100件は、YouTubeの検索結果がなんかしょっぱいなと感じた事で導入しようと思いました。
そしてトップページを使わない理由ですが、YouTubeはアメリカのサービスで、やっぱり利用人口は日本人少ないです。
ニコニコ動画のおかげで日本製の動画がランキングトップ入りしたことを除けば、YouTubeのトップページのランキングなんて個人的に興味の無いものばかりです。
そういう理由から感情パロメータを導入してみました。
面白い動画は面白い動画DBへ。
感動した動画は感動DBへ。
そうするとトップページを利用する事で、YouTubeのカテゴリとは別の、独自カテゴリで、日本的な動画を探せるようにと考えたんです。
結果。
散々な結果に終わりました。
一つの動画があっちの感情にもこっちの感情にも登場し、トップページの価値がなくなりました。
そもそも感情を入れると言うのは一つのタグ分けなんですが、それぞれの感情動画を、それぞれの感情DBに保存している為、比較できないと言う仕様。
手抜きと言われればそれまでですよね。
この辺はかなりの反省材料となりました。
細かいバージョンアップを、と考えていました。
・アメーバヴィジョンも対応させる。
・独自ブックマーク機能の追加。
・どばっと検索機能をさらにがっつり検索できるようにする。
等です。
ところが、利用者数が予想を上回る結果となり、エラーも簡単に出せない状態になっている為、完全に違うものを別に作り始めています。
アメーバビジョンもBnetJapanで使ってみましたが、APIとAjaxによる通信技術を使うことで、ちょっと面白い事が出来ると判明。新たにマッシュアップさせる事にしました。
また、YouTubeの感情機能をやめて、良と悪の機能を導入しようかと思います。
アメーバのGOODとBADは結構わかりやすく、それでいてきちんとした注目動画を抽出する機能だと実感した為です。
タグわけ機能は感情機能の変わりに、なんとかして導入してみたいですね。
YouTubeの動画タイトルにも最近ちょっとしたストレス。英語ばっかりで『むむむ』という感じです。
これも『編集』できる機能なんかをうまいこと導入できないか考えています。
とまぁ、こういう感じで宣言しておくことで、ちょっと自分に追い込みとプレッシャーを与えてみようかと思い記事にしてみました。
協力といってもPHPを組んでくださいというような話ではなく、要するにアイデアです。下記コメントからでも構いませんし、お問合せフォームからでも構いません。
もっとこうすると動画が楽しくなると言うような要望があれば、教えていただきたいと思います。
採用したアイデア投稿者様には、新しいeTubeの協力者リストに投稿者様のブログなどをリンクさせていただきたいと思いますのでどうかよろしくお願いします。
まぁ・・・出来ることと出来ないこともあると思いますけどね・・・。
今日から過去30日の集計結果がでて驚きました。
432,000回という視聴回数を超え、いつもご利用いただいている事に感謝いたします。
さて、イーチューブ制作にあたっての注意した点。そして今後についてお知らせしておきます。
制作にあたり
もっとも注意した点は当然ですが本家YouTubeと仕様を変える事。
全く同じだったら作る意味なんてないですしね。
私がYouTubeのトップページを使わない理由と、検索結果のイライラを解消する為に、その辺を解決するサイトをと心がけました。
検索結果100件は、YouTubeの検索結果がなんかしょっぱいなと感じた事で導入しようと思いました。
そしてトップページを使わない理由ですが、YouTubeはアメリカのサービスで、やっぱり利用人口は日本人少ないです。
ニコニコ動画のおかげで日本製の動画がランキングトップ入りしたことを除けば、YouTubeのトップページのランキングなんて個人的に興味の無いものばかりです。
そういう理由から感情パロメータを導入してみました。
面白い動画は面白い動画DBへ。
感動した動画は感動DBへ。
そうするとトップページを利用する事で、YouTubeのカテゴリとは別の、独自カテゴリで、日本的な動画を探せるようにと考えたんです。
結果。
散々な結果に終わりました。
一つの動画があっちの感情にもこっちの感情にも登場し、トップページの価値がなくなりました。
そもそも感情を入れると言うのは一つのタグ分けなんですが、それぞれの感情動画を、それぞれの感情DBに保存している為、比較できないと言う仕様。
手抜きと言われればそれまでですよね。
この辺はかなりの反省材料となりました。
今後について
細かいバージョンアップを、と考えていました。
・アメーバヴィジョンも対応させる。
・独自ブックマーク機能の追加。
・どばっと検索機能をさらにがっつり検索できるようにする。
等です。
ところが、利用者数が予想を上回る結果となり、エラーも簡単に出せない状態になっている為、完全に違うものを別に作り始めています。
アメーバビジョンもBnetJapanで使ってみましたが、APIとAjaxによる通信技術を使うことで、ちょっと面白い事が出来ると判明。新たにマッシュアップさせる事にしました。
また、YouTubeの感情機能をやめて、良と悪の機能を導入しようかと思います。
アメーバのGOODとBADは結構わかりやすく、それでいてきちんとした注目動画を抽出する機能だと実感した為です。
タグわけ機能は感情機能の変わりに、なんとかして導入してみたいですね。
YouTubeの動画タイトルにも最近ちょっとしたストレス。英語ばっかりで『むむむ』という感じです。
これも『編集』できる機能なんかをうまいこと導入できないか考えています。
とまぁ、こういう感じで宣言しておくことで、ちょっと自分に追い込みとプレッシャーを与えてみようかと思い記事にしてみました。
制作協力者リストも作成
協力といってもPHPを組んでくださいというような話ではなく、要するにアイデアです。下記コメントからでも構いませんし、お問合せフォームからでも構いません。
もっとこうすると動画が楽しくなると言うような要望があれば、教えていただきたいと思います。
採用したアイデア投稿者様には、新しいeTubeの協力者リストに投稿者様のブログなどをリンクさせていただきたいと思いますのでどうかよろしくお願いします。
まぁ・・・出来ることと出来ないこともあると思いますけどね・・・。