はてな人気エントリーよりネタフルカウンターパンチがすごいことに気がつく
2007年08月07日 公開
昨日は出張していた為、低スペックなノートにはPhotoShopが入っていない。
そのため、文字のみで記事を作ろうと、深夜1時に完成し、3時くらいまで公開しようかどうか悩んだ記事。
一日の記事量が10件いかないとネタフルさんのようにはならないんだよ
悩んだ理由は一つとして、出来上がった記事をよく見ると、ちょっと喧嘩腰だなと感じたからに他なりません。
明日また新しく、ソフトタッチな記事を書こうと思ったのですが、なんせ元記事に対して、いち早く記事を仕上げないと、それこそ意味のないものになってしまうという焦りからGOをしてしまいました。
結果的に、ネタフルさんの逆アクセスとカウンターに会いましたが、うれしい事がいくつかありましたのでご報告。
ネタフルさん圧倒的。

(0時から15時までの集計)
今日という日は、たまたま奇跡的にはてなの人気エントリーに私の記事が3つエントリされていました。
そんなはてなからのアクセスを上回ろうとしているのがネタフルさんが書いた私への記事です。
ジャンルを絞って書かないとホームページを作る人のネタ帳さんのようにはならないんだよという記事からのアクセスですが、これは記事が誕生した10時から15時までのアクセスです。
今回、ネタフルのコグレマサトさんの記事をみて、確実にカウンターパンチを食らいました。わたしはこれまで、ネタフルの記事にはあまり人間味を感じなく、正直あまり好きではなかったんです。
ですが、今回のこの記事をみて、コグレマサトさんがちょっと好きになりました。
こういう記事も書く人なんだと、人間味を感じたからだと思います。
私のスタイルはウェブ制作とブログネタの提供です。
まとめとチュートリアル、紹介を中心に考えていますが、たまには自分の意思表現記事をいれます。
たまにしか入れない理由は私の基本理念に反するからと思っているからです。
最も気をつけている理念は、以前も書いた通り
【今の記事も、前の記事も、次の記事も面白い】です。
これが私のジャンル一本化の理由です。
出来れば同一読者に対して、そう思ってもらえるようにと考えています。
だからより多くの読者に対して見て貰いたいとは思っていません。
私の知合いに私のブログの事を言ったって、わからないからつまらないと言われて終ります。
でもこのスタイルはきっとこれからもあまり変わりません。
だからこそ、このジャンルに関して、私は1エントリーに結構時間を費やします。
1記事にかける時間は4時間から、酷いときは4日とかです。
なにかプログラム等を紹介するときは、一度はやってみるようにしています。
挫折したり、実はあまり使えなかったりという事はしょっちゅうありますから、そういう見えない労務を入れるともっと多くの時間を浪費してます。
でも私は楽しいから別に苦と思いません。
・・・と、これがコグレマサトさんと一致した唯一の共通点かと感じた時、スタイルについてとやかく言った私が愚かだと思いました。
突き詰めていけば、その人のブログスタイルはその人が楽しければそれでよいという事だと思います。
コグレマサトさん。わざわざ記事を書いてくれてありがとうございました。
それともう一個、別件ですが、奇跡的にめぐり合いました。
トラックバックで気がつきました。
恐ろしく恥ずかしい。
私のブログタイトル。
ホームページを作る人のネタ帳ですが、このタイトルを付けるときに良く見ていたブログ。
それが、インストラクターのネタ帳さんです。
ジャンルを絞って書かないとホームページを作る人のネタ帳さんのようにはならないし、一日の記事量が10件いかないとネタフルさんのようにはならないんだよ
という記事からトラックバックがあったのですが、この記事の最後に
そうです。
私はあなたのジャンルを絞るという基本理念を頂いてこのブログを作ったわけですから、当然そうなりますよね・・・。
なんといううれしい日だろうか。
私のお気に入りに入っていて、私の仕事を助けていただいているブログからのトラックバック。
仕事がらDOSプロンプトを良く使いますので、そのときは大体このサイトの情報を頂いているのです。
個人的にすごいお勧めサイトです。
そんなわけで、また今日もあまり役に立たない記事を書いてしまってすいません。
ソーシャルブックマーク対策でいうと、全くブックマークされない部類の記事ですね(笑)
そのため、文字のみで記事を作ろうと、深夜1時に完成し、3時くらいまで公開しようかどうか悩んだ記事。
一日の記事量が10件いかないとネタフルさんのようにはならないんだよ
悩んだ理由は一つとして、出来上がった記事をよく見ると、ちょっと喧嘩腰だなと感じたからに他なりません。
明日また新しく、ソフトタッチな記事を書こうと思ったのですが、なんせ元記事に対して、いち早く記事を仕上げないと、それこそ意味のないものになってしまうという焦りからGOをしてしまいました。
結果的に、ネタフルさんの逆アクセスとカウンターに会いましたが、うれしい事がいくつかありましたのでご報告。
はてな vs ネタフル
ネタフルさん圧倒的。

(0時から15時までの集計)
今日という日は、たまたま奇跡的にはてなの人気エントリーに私の記事が3つエントリされていました。
そんなはてなからのアクセスを上回ろうとしているのがネタフルさんが書いた私への記事です。
ジャンルを絞って書かないとホームページを作る人のネタ帳さんのようにはならないんだよという記事からのアクセスですが、これは記事が誕生した10時から15時までのアクセスです。
今回、ネタフルのコグレマサトさんの記事をみて、確実にカウンターパンチを食らいました。わたしはこれまで、ネタフルの記事にはあまり人間味を感じなく、正直あまり好きではなかったんです。
ですが、今回のこの記事をみて、コグレマサトさんがちょっと好きになりました。
こういう記事も書く人なんだと、人間味を感じたからだと思います。
ブログスタイルについて
私のスタイルはウェブ制作とブログネタの提供です。
まとめとチュートリアル、紹介を中心に考えていますが、たまには自分の意思表現記事をいれます。
たまにしか入れない理由は私の基本理念に反するからと思っているからです。
最も気をつけている理念は、以前も書いた通り
【今の記事も、前の記事も、次の記事も面白い】です。
これが私のジャンル一本化の理由です。
出来れば同一読者に対して、そう思ってもらえるようにと考えています。
だからより多くの読者に対して見て貰いたいとは思っていません。
私の知合いに私のブログの事を言ったって、わからないからつまらないと言われて終ります。
でもこのスタイルはきっとこれからもあまり変わりません。
だからこそ、このジャンルに関して、私は1エントリーに結構時間を費やします。
1記事にかける時間は4時間から、酷いときは4日とかです。
なにかプログラム等を紹介するときは、一度はやってみるようにしています。
挫折したり、実はあまり使えなかったりという事はしょっちゅうありますから、そういう見えない労務を入れるともっと多くの時間を浪費してます。
でも私は楽しいから別に苦と思いません。
・・・と、これがコグレマサトさんと一致した唯一の共通点かと感じた時、スタイルについてとやかく言った私が愚かだと思いました。
突き詰めていけば、その人のブログスタイルはその人が楽しければそれでよいという事だと思います。
コグレマサトさん。わざわざ記事を書いてくれてありがとうございました。
それともう一個、別件ですが、奇跡的にめぐり合いました。
このブログのタイトルを付けるときに参考にしたブログに見つかりました
トラックバックで気がつきました。
恐ろしく恥ずかしい。
私のブログタイトル。
ホームページを作る人のネタ帳ですが、このタイトルを付けるときに良く見ていたブログ。
それが、インストラクターのネタ帳さんです。
ジャンルを絞って書かないとホームページを作る人のネタ帳さんのようにはならないし、一日の記事量が10件いかないとネタフルさんのようにはならないんだよ
という記事からトラックバックがあったのですが、この記事の最後に
と書かれています。ちなみに私自身は、もちろん、ジャンルを絞る派です。
そうです。
私はあなたのジャンルを絞るという基本理念を頂いてこのブログを作ったわけですから、当然そうなりますよね・・・。
なんといううれしい日だろうか。
私のお気に入りに入っていて、私の仕事を助けていただいているブログからのトラックバック。
仕事がらDOSプロンプトを良く使いますので、そのときは大体このサイトの情報を頂いているのです。
個人的にすごいお勧めサイトです。
そんなわけで、また今日もあまり役に立たない記事を書いてしまってすいません。
ソーシャルブックマーク対策でいうと、全くブックマークされない部類の記事ですね(笑)