危険度『高』ネットショップでありがちな価格の表示の仕方に潜む罠
2007年03月06日 公開
ホームページを自分で作成するということは、難しいといえば難しく、簡単といえば簡単です。
専用のソフトがあれば、そんなに勉強することなくホームページが作れます。
プログラムなどを作成しなければ、セキュリティの心配も特にありません。
今回はネットショップで見られる非常に危険なテキスト表示ミスのお話です。
下手すると何十万と損をすることだってありえる話です。
専用のソフトがあれば、そんなに勉強することなくホームページが作れます。
プログラムなどを作成しなければ、セキュリティの心配も特にありません。
今回はネットショップで見られる非常に危険なテキスト表示ミスのお話です。
下手すると何十万と損をすることだってありえる話です。
ではいったいどんなミスが致命的なのでしょうか?
それは以下の表示にあります。
①¥120.000円
②¥120,000円
さて、わかりますでしょうか?
『.』と『,』の違いです。
こんなのたいしたこと無いよと思うかもしれませんがそうではありません。
実際裁判も既におきている問題なのです。
要するに①は120円という意味になるんです。
これを責められるとあとあと会社のイメージに響く問題になりかねません。
是非気をつけてください。
結構、色々なサイトで見かけますよ。
それは以下の表示にあります。
①¥120.000円
②¥120,000円
さて、わかりますでしょうか?
『.』と『,』の違いです。
こんなのたいしたこと無いよと思うかもしれませんがそうではありません。
実際裁判も既におきている問題なのです。
要するに①は120円という意味になるんです。
これを責められるとあとあと会社のイメージに響く問題になりかねません。
是非気をつけてください。
結構、色々なサイトで見かけますよ。